• スミティースーリア ヨガ

     

    あき先生をお迎えして、2DAYS Sawarose Gardenワークショップを開催し、

    一人一人の思いがぎっしり詰まった濃密な時間となりました。

    どの瞬間を切り取っても、みんなの笑顔で溢れていて、キラキラとしていたことが印象的でした。

     

    今回お迎えしたあき先生は、ダーマヨガの流れを汲む、佐藤ベジ・朋子主宰の「BORN TO YOGティーチャートレーニング」も受け、九十九里を中心に活動されている多くの熱烈ファンを持つ先生です。

     

    まずは、古民家カフェfatoのランチから。

    月替わりのSAKIWAI (幸い)plateを頂きました。

    「SAKIWAI」は、皆さまに幸せと健康が広がりますようにという願いが込められた

    ことばだそうです。

    穏やかな気持ちになり、幸先よいスタートとなりました。

     

     

    初日は、インバージョンと陰ヨガのクラス。

    最初にみんなのレベルをチェックして下さり、ハンドスタンドに向けたアーサナ。

    「出来る・出来ない」は、ひとまず横に置いて、とにかく体を動かして、そして感覚を感じてみる。

    滝汗がどんなに出ても気持ちが良い。

    やった感半端ない。

    陰ヨガのクラスでは、「陰陽五行」や「秋の養生」や「経絡」の説明から始まり、

    夏に摂取した冷たい食べ物や飲み物が負担になり、空気が乾燥する秋になると弱ってしまう「肺・大腸」にフォーカスされたクラスでした。

     

    お夕飯は恒例のスイピのなっちゃんのケータリング

     

    食後はお庭で焚き火サットサンガ、クリスタルボールの演奏に癒され、

    串差しマシュマロの焼け具合に盛り上がり、

    最後は大江戸線香花火で祈りを捧げました。

    その後はシャインマスカットをおつまみにお持たせの山梨98WINEsの白ワインで夜がふけるまで談笑。

     

     

    二日目はモーニングクリスタルボールの心地よい調べを聴きながら、瞑想タイムから始まり、

     

    ストレッチポールで全身をほぐし、悶絶。

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    最後は苦手アーサナ克服クラス、後屈ポーズに取り組みました。

     

    生徒と先生という垣根を超えて、ヨガが大好きという仲間が同じ時間を共有することの素晴らしさ、一人一人が新しい自分に出会えたんじゃないかな?

    きっと強さと優しさを感じたと確信します。

     

    締めくくりは、「ザワつく!金曜日」で高嶋さち子がお薦めしていた浦部農園くろいちごへ

     

    次回の開催を約束し、濃密で幸せがぎっしり詰まったワークショップはお開きとなりました。

    ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。

     

     


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